保護猫との出会い方

保健所

行政機関による猫の保護施設には「保健所」や「動物愛護センター」があり、定期的に里親を募集しています。最近は保健所もなるべく里親を探そうとしてくれていますが、収容数にも限りがある為、引き取り手がない場合は残念ながら殺処分されてしまいます・・・。保護施設に直接問い合わせても教えてくれますし、保健所の里親募集をまとめたサイトなどもあるので、ぜひ活用してみてください。

里親会

里親になりたい人と保護猫の出会いの場として「里親会」というお見合いの様なイベントがあります。「譲渡会」とも呼ばれています。主に民間の動物愛護団体が開催しており、毎月第二・第四日曜日に行われていることが多いです。行政機関から引き取った猫だけでなく、潰れたペットショップやブリーダー崩壊などから助けられた猫もいます。

保護猫カフェ

多くの猫と直接触れ合える「猫カフェ」が昨今の猫ブームに伴って人気がありますね。ただ猫と触れあえるだけでなく、「保護猫カフェ」として運営されているものもあり、条件が合えば引き取ることも可能です。事前に触れあうことで猫の性格がわかったり、自分との相性が確認できるメリットがあるので、愛猫家に人気があります。

個人からの譲渡

事情があって飼いネコを手放さざるを得なくなった方や、保護したけど自分の家庭では飼えない方、飼いネコが子供を産んでしまい育てきれなくなった方など、さまざまなケースがあります。そんな方からの個人的な譲渡という形で引き取ることができます。最近ではブログやツイッターなどのSNSで里親を募集しているケースもあります。でも個人譲渡の場合、事前に動物病院での診察を受けていなかったり、去勢手術をしていなかったりする場合があるので、動物愛護団体から引き取るよりも手間がかかることがあります。

自己紹介

2017年にペットフード協会が調査した全国の犬と猫の推計飼育数は猫が953万匹、犬が892万匹で、調査開始から初めて猫が犬のペット数を上回りました。

猫による経済効果として「ネコノミクス」なんていう造語も作らていいますね。

今、日本では空前の猫ブームを迎えていると言っても過言ではないようです。

でも、そのブームの陰には、毎年何万匹もの猫が殺処分されているという現実もあります。年々減少している傾向はありますが、依然として多くの命が失われています。

当サイトでは、猫が飼いたいと思っている方が、飼い主のいない猫達の里親として猫を迎え入れる為の情報をシェアしたいと思っています。

人間と猫の双方が幸せな猫ライフが送れる手助けになればいいなと思っています。